ども。LEOです。
早々と誉田哲也氏の「月光」を読破。
ジャケから青春小説の淡い臭いがプンプンと漂うものでありましたが、内容はライトノベルとまではいかないまでも、ヤングアダルト風の犯罪小説でした。
途中の性暴力描写は読んでいて辛くなりましたね・・・・。
埼玉県で起きたある事件を彷彿とさせましたよ。実際軟禁しているシーンとかはあの事件をモチーフにしているのかもしれません。
それはさておき、肝心の内容ですが、ビックリするほどのオチがあるわけではなく、犯罪小説でありながら、主人公である女子高校生の心理描写や、その周囲の人間模様とその心理描写がメイン。
アマゾンや背表紙にあるほどすんごいおぞましい秘密があるわけじゃありません。読み始めればすぐに予想がつくでしょう。
そしてその予想はきっと当たっています。
まぁ、展開が速く、文章も軽め。サクサク読めてしまいます。
お姉ちゃんは殺された、同級生の男子に。偶然のバイク事故に見せかけて、殺されたんだ。美しくて、優しくて、心の真っ白な人だった。お姉ちゃんの死の真相は、あたしがはっきりさせる―。あとを追うように、姉と同じ都立高校を選んだ結花。だがそこには、覗いてはならない姉のおぞましい秘密が―。(アマゾンより引用)
とはいえ青春小説、犯罪小説が好きな方は十分楽しめる内容だと思います。
ぼくも面白いな、と思ったからバカスカ読み進めたわけだし。
しっかし小説でピアノが出てくると、月光が使われる物語って多いです。
「四日間の奇蹟」なんか最近ではちょっと話題になりましたよね。
他にもあったけど・・・いますぐには思い出せない・・・・